第8回学生のための政策立案コンテスト GEIL2006スタッフによるOfficial Blogです。
こんばんは。二回目登場の小池です。
ここで格言を一つ。
「人間は生まれながらにして知ることを欲している」byアリストテレス
完全にさっきトリビア見ました。
警報機の赤いランプは限りなくBカップに近いAカップだそうです。
知ることを欲する僕は警報機を見つけ次第調査してやりたいと思います。
確かに人間は自然の内にも生まれながらにして知ることを欲しているかもしれません。
しかし、僕が本当に世の中のことを「知りたい」と思い始めたのは、ここ一年くらいの話な気がします。
元来僕は今を生きるタイプなので、最近まで「知りたい」という欲求にかられたことはありませんでした。
というか、今まで部活・学校・遊びにと忙しくも今が楽しくてしょうがなかったので、知ることを欲する余裕はありませんでした。(言い訳がましいですが・・・)
しかし、「修二と彰」並に「地っ元じゃ負っけしーらーずー♪」と群馬という田舎で(日本の中で最も最高な県ですが)威勢を張っていた僕は、東京という大都会に出てきて、自分の視野の狭さ・無知ぶりに気付かされました。
それは単に東京という大都会の環境が、というよりは、新しい環境の中で新しく出会った友達・先輩方の影響が大きいと思います。
そして!!!
僕の知ることへの好奇心をさらに掻き立ててくれたのがGEILだと思います。
やっと、GEILって単語が出てきましたね。w
意欲・好奇心の高いGEILスタッフたちに囲まれ、今まで僕の踏み出したことのない分野に足を踏み入れることは、今でも僕にとってかなりいい刺激となっています。
こんな新しい人たちとの出会いが今の僕を支え、知ることへの好奇心を強め、さらに新しい広い視野を得るきっかけになっているのだと思います。
それはもちろん、GEILのコンテスト本番も例外じゃありません。
むしろ、コンテストこそ80人もの新たな人たちと出会える最高のチャンスだと思っています。
もちろん、GEILに応募してくださった方々は、僕が言わなくても元々好奇心が強く、知ることに対しても積極的な人たちだとは思いますが、こんな日本全国から80人もの意欲ある人たち(さらに社会人の人たち)と一同に会せるチャンスはめったにないですよ。
さらに日常の多忙な生活から離れて、オリンピックセンターに8泊9日間も考えることに集中できるわけですから、そりゃもう色んな今まで知らない考え方に出会い、吸収し、視野も広がっちゃいますよ。(逆に8泊9日もオリンピックターに監禁されるのはちょっと怖いですが・・・w)
なかなか宣伝っぽくなりましたね。w
つまりは、「人との出会い」はすばらしいよってことです。
そして一番大事なのは、GEILのコンテストという枠だけに収まらず、それをきっかけにさらに世界を広げていくことだと思います。
えー、このように偉そうにコンテスト本番について語る僕ですが、
GEIL一年である僕が今一番わからなくて、一番知りたいと思っているのは
「コンテスト本番」です。
さぶい落語みたいなオチが決まったところでそろそろ終わりにしようと思います。
僕の日記の一回目は、議論による「個々人の価値観の発見」、二回目は「未知との遭遇」と卑近的な例から無理やりGEILのコンセプトの流れに乗っけて行きましたが、三回目は「ラグビーの楽しさと真の漢」について書こうと思っています。
このように知ることを欲する僕ですが、今でも知らないことが多すぎることを知っている僕は、完全に「無知の知」状態です。
しかし無知の知状態に陥った人間は、テスト期間にファミレスで勉強しているとき、隣から聞こえてくる無知だと思われる(無知の知状態の人間はそう思ってしまう)オバサン達が世の中について言いたいことを騒ぎ立てている会話が無性に気になって勉強に集中できなくなってしまうので、気をつけましょう。
僕も早く知識を身につけて、そういうオバサンたちも暖かく見守れる大きな心を持ちたいです。w
それにしても色彩が気持ち悪い感じになってしまってすみません。
ここで格言を一つ。
「人間は生まれながらにして知ることを欲している」byアリストテレス
完全にさっきトリビア見ました。
警報機の赤いランプは限りなくBカップに近いAカップだそうです。
知ることを欲する僕は警報機を見つけ次第調査してやりたいと思います。
確かに人間は自然の内にも生まれながらにして知ることを欲しているかもしれません。
しかし、僕が本当に世の中のことを「知りたい」と思い始めたのは、ここ一年くらいの話な気がします。
元来僕は今を生きるタイプなので、最近まで「知りたい」という欲求にかられたことはありませんでした。
というか、今まで部活・学校・遊びにと忙しくも今が楽しくてしょうがなかったので、知ることを欲する余裕はありませんでした。(言い訳がましいですが・・・)
しかし、「修二と彰」並に「地っ元じゃ負っけしーらーずー♪」と群馬という田舎で(日本の中で最も最高な県ですが)威勢を張っていた僕は、東京という大都会に出てきて、自分の視野の狭さ・無知ぶりに気付かされました。
それは単に東京という大都会の環境が、というよりは、新しい環境の中で新しく出会った友達・先輩方の影響が大きいと思います。
そして!!!
僕の知ることへの好奇心をさらに掻き立ててくれたのがGEILだと思います。
やっと、GEILって単語が出てきましたね。w
意欲・好奇心の高いGEILスタッフたちに囲まれ、今まで僕の踏み出したことのない分野に足を踏み入れることは、今でも僕にとってかなりいい刺激となっています。
こんな新しい人たちとの出会いが今の僕を支え、知ることへの好奇心を強め、さらに新しい広い視野を得るきっかけになっているのだと思います。
それはもちろん、GEILのコンテスト本番も例外じゃありません。
むしろ、コンテストこそ80人もの新たな人たちと出会える最高のチャンスだと思っています。
もちろん、GEILに応募してくださった方々は、僕が言わなくても元々好奇心が強く、知ることに対しても積極的な人たちだとは思いますが、こんな日本全国から80人もの意欲ある人たち(さらに社会人の人たち)と一同に会せるチャンスはめったにないですよ。
さらに日常の多忙な生活から離れて、オリンピックセンターに8泊9日間も考えることに集中できるわけですから、そりゃもう色んな今まで知らない考え方に出会い、吸収し、視野も広がっちゃいますよ。(逆に8泊9日もオリンピックターに監禁されるのはちょっと怖いですが・・・w)
なかなか宣伝っぽくなりましたね。w
つまりは、「人との出会い」はすばらしいよってことです。
そして一番大事なのは、GEILのコンテストという枠だけに収まらず、それをきっかけにさらに世界を広げていくことだと思います。
えー、このように偉そうにコンテスト本番について語る僕ですが、
GEIL一年である僕が今一番わからなくて、一番知りたいと思っているのは
「コンテスト本番」です。
さぶい落語みたいなオチが決まったところでそろそろ終わりにしようと思います。
僕の日記の一回目は、議論による「個々人の価値観の発見」、二回目は「未知との遭遇」と卑近的な例から無理やりGEILのコンセプトの流れに乗っけて行きましたが、三回目は「ラグビーの楽しさと真の漢」について書こうと思っています。
このように知ることを欲する僕ですが、今でも知らないことが多すぎることを知っている僕は、完全に「無知の知」状態です。
しかし無知の知状態に陥った人間は、テスト期間にファミレスで勉強しているとき、隣から聞こえてくる無知だと思われる(無知の知状態の人間はそう思ってしまう)オバサン達が世の中について言いたいことを騒ぎ立てている会話が無性に気になって勉強に集中できなくなってしまうので、気をつけましょう。
僕も早く知識を身につけて、そういうオバサンたちも暖かく見守れる大きな心を持ちたいです。w
それにしても色彩が気持ち悪い感じになってしまってすみません。
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