第8回学生のための政策立案コンテスト GEIL2006スタッフによるOfficial Blogです。
はじめまして。
GEIL2006実行委員長の鈴木真人です。
委員長ということで、組織全体のことやコンテストの話が多くなるかと思いますが、お付き合い願います。
学生対応局長の伊藤も書いていましたが、全国各地から171名もの方々に応募いただき、本当に嬉しく思っています。GEIL2006への期待の高さの表れだと受け止め、気合を入れなおして仕事をしています。ご期待に応えられるような9日間を責任を持って準備していきたいと思います。
7月中旬ということで、テストの時期になってきました。授業にしっかりと出て勉強も着々と進んでいる方と、友達に連絡をとってより多くの情報を手に入れようとしている方と、様々だとは思います。こうした大学の勉強で得られる知識は、思考を組み立てる際や、物事を見る視点などで非常に重要になってくる「形式知」です。
テストが終わった後にあるGEIL2006の政策立案では、根拠や裏づけがある形式知だけでなく、他のものも重要になってきます。例えば個々人がなんとなく描く理想的な社会像は多様です(多様じゃなきゃ怖いですが)。それは論理でしっかりと説明できるものでは無い場合も多いはずです。政策立案過程では、形式知を使って様々な視点から現状を見つつ立案していくことも当然必要ですが、自分の想いと人の想いを隔てている「何か」を、本音で議論しながら感じ取ってもらえればと思います。
9日間、合宿形式での政策立案という非日常空間、、、
皆様に満足していただけるようなコンテストとなるように、頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。
GEIL2006実行委員長の鈴木真人です。
委員長ということで、組織全体のことやコンテストの話が多くなるかと思いますが、お付き合い願います。
学生対応局長の伊藤も書いていましたが、全国各地から171名もの方々に応募いただき、本当に嬉しく思っています。GEIL2006への期待の高さの表れだと受け止め、気合を入れなおして仕事をしています。ご期待に応えられるような9日間を責任を持って準備していきたいと思います。
7月中旬ということで、テストの時期になってきました。授業にしっかりと出て勉強も着々と進んでいる方と、友達に連絡をとってより多くの情報を手に入れようとしている方と、様々だとは思います。こうした大学の勉強で得られる知識は、思考を組み立てる際や、物事を見る視点などで非常に重要になってくる「形式知」です。
テストが終わった後にあるGEIL2006の政策立案では、根拠や裏づけがある形式知だけでなく、他のものも重要になってきます。例えば個々人がなんとなく描く理想的な社会像は多様です(多様じゃなきゃ怖いですが)。それは論理でしっかりと説明できるものでは無い場合も多いはずです。政策立案過程では、形式知を使って様々な視点から現状を見つつ立案していくことも当然必要ですが、自分の想いと人の想いを隔てている「何か」を、本音で議論しながら感じ取ってもらえればと思います。
9日間、合宿形式での政策立案という非日常空間、、、
皆様に満足していただけるようなコンテストとなるように、頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。
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