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第8回学生のための政策立案コンテスト GEIL2006スタッフによるOfficial Blogです。
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皆さん、お久しぶりです!
大会中戦略策定室の受付でうろうろしておりました岩崎宏美と、
大会中鬼のような帳合っぷりを見せ、代理調査で身を削った松崎麗です。

GEIL2006が終わって、ちょうど二ヶ月ほど経ちましたね!はっや!
「ついこの前までやってた感じがする」とれいちゃんも言ってます。
(仲のいいスタッフの中でも特に仲の良いふたりは、今日はお泊りです)

さて、私たち1年生の世代であるGEIL2007も、そろそろ動き出しています。
今日は5回目のミーティングでした!
「うそ、もうそんなにしたっけ?」とひろみちゃんは言ってます。
(ちなみに彼女は今エアコンのリモコンの行方を調査中です)
(そしてまだまだ探しています・・・あ!見つかりました!!)

まだまだ手探りの状態で、今まで1年生として関わってきたGEILに主体的にかかわるというのは新鮮なので、戸惑うこともあります。
ですが今のところいつものように楽しくやっています◎

これからもどんどん動き始めるGEILに皆さんご注目ください!
あともうすぐ小野君がかっこいいHPを作ってくれるっていうので
それもご注目ください!
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こんばんは!!
あっという間に、8泊9日のど真ん中、DAY5を迎えました
みなさん、体調はいかがですか?

あ、自己紹介忘れてました。先日も書いた、金田です



DAY1に小池が『不幸』にもブログを書いてましたが、
私は今日書けて、とても幸せです

もし、書いたことに気づいた人がいたら、
私に声かけてくださいね



声かけてくれたら…何かあげます!!








うそです、うそです。ごめんなさい。ちょっと大きく出過ぎました
私たちが提供できるのは、笑顔と元気だと思ってます

参加者の方が疲れているときに、気にかけていけるようにしているつもりなので、
もし、体調悪かったら、言って下さい!!

でも、声かけてくださると、やっぱりうれしいです。笑。



さてさて、明日はDAY6ということで、
午前中はフリータイムです!!

明日は、ゆっくり休んでください!そして、残りの4日間を充実したものにしていきましょう



まだまだ参加者の方と仲良くなりたいと思っているので、
よろしくお願いします

それでは






更新が遅くなってすみません

1年生スタッフの金田美穂です
最近は、DAY7の構築に関わっています。

コンテストまでいよいよ残り3日となりました
今日もみんなで駒場にこもって、仕事をしています。

みなさん、準備は進んでいますか?
8泊9日という長丁場を乗り切るためにも、
体調の状態は万全でお越しください


~コンテスト中の注意~

コンテストの最中は、フィールドワークで外を歩くので、
女性は日焼け止めや、帽子、日傘を持ってくるといいんじゃないでしょうか

また、季節の変わり目ですので、寒くなったときのために、羽織れるものがあると良いと思います
最近は、東京もたまに涼しい日があります

あとは、暑い熱い気持ちを忘れずに



最後に!コンテスト中は慣れない生活環境の中、かつ、忙しいので、しっかり寝てきてください
寝る前にはホットミルクが良いそうですよ



それではみなさん、コンテスト本番にお会いしましょう
ぜひコメントも残していってくださいね

こんにちは!!

そしてブログをごらんの参加者の皆さんはじめまして!★

僕は一年生スタッフの穂苅裕太郎といいます☆

仕事は「全体進捗」といって、

GEIL内のさまざまな局が安定して仕事ができるように全体の調整係をやっています。

前委員長がかいていた毎週の「GM」をデザインすることなんかは僕の仕事です◎

一年生の身でわからないことがたくさんあるのですが、

やりがいのある仕事です☆


さてさて。

こんかい初めてブログを書くわけですが。

いろんな人がいろんな内容で書いていて、

何を書けばいいか、結構緊張します(笑)


でもまあ。

僕が参加者の皆さんに伝えたいことは

ブログじゃ何回当番が回ってきても足りないぐらいたくさんあるので(笑)

今日はそのうちの一個、

「僕がGEILに入ったわけ」

を書きたいと思います。


いまさら感がにじみでてる?


いえいえ。

これが一番大事なことだと思うんです。

まずスタッフにとっては

「自分が何故これをやっているのか」

を明確に考えておくことで、モチベーションがしっかりします。

つらいことだってのりきれるんです。

参加者の皆さんにとってはコンテスト中にやたらと動き回ってるスタッフを見て

「なんでこいつらこんなことやってんの??」

ってことを知っていてもらえれば、

自分がGEILに参加したかった理由と重ね合わせて、

よりスタッフとの距離が縮まると思います。


というわけで。

ほんの一例に過ぎませんが、僕がGEILで働くのは何故なのかを簡潔に説明したいと思います。


それは一言で言ってしまえば

「自分の能力をフルに発揮して何かを作り上げたい」

ってことです。

人はみんな能力をもってる、っていいますが、その能力は多岐にわたり、

じゃあ実際自分のちからをどこで発揮するの?って聞かれると、

すべてを出し尽くして発揮できる場って、大学生にとってなかなかないと思うんです。

たとえば、

普通のサークル活動では社会人とのコミュニケーション能力は必要ありませんし、

イベントサークルではケーステーマについて自分の思考力が試されることはないです。

文化祭実行委員などのつくりあげる系のものでも、

GEILの学Pのようなプレゼンテーション能力は必要ないのではないでしょうか。


でもGEILは違います。


コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、マネージング能力、思考力など、(あ。あと体力も笑)

ヒトのもつあらゆる能力が、発揮できるかどうか試されます。


そういうのってわくわくしませんか??

なにもGEILのスタッフになることによって、

社会人になって役立つスキルが身につくなんてどうでもいいんです。


今の自分が、どんなもんなのか。

自分が能力を出し切った結果、ひとはそれを満足してくれるだろうか。


二つを常に考えて行動しています。

気合、入ってます。


皆さんに、最高の満足を、提供できるようになるために。

こんばんは、1年生スタッフの岡部雄高と申します。

突然ですが僕は、「裏方」という言葉の響きに美しさを感じるので、当日は余り目立たない(?)プログラム局という場所で主に仕事をしていることになるでしょう。

イベントを5分刻みで捉え、人員と仕事を配置していく。好き嫌いのはっきりする仕事でしょう。

そろそろ本気で創らなきゃヤバイです。参加者の方々の立案に支障が出ないように。。。

さて、目立たない宣言をした僕ですが、先日人目に触れる仕事を伊藤さんより振られました。ていうか希望しました。それは「参加者資料の作成」お盆に皆様のもとへ行くGEIL2006の案内はコンテンツデザインレイアウト全て私が担当となりました。

うっほい。

あくまで見易く分かり易く、を心がけて参りますので、届いたら私の名前を思い出していただければ幸いです。

こんばんは、1年生スタッフの岩崎です!

なんというか

帰省中です。


実家が香川なのですが、あっ参加者のうち近隣の方はぜひお話しましょう!
とにかくと…遠い遠すぎる。
そんな状況のわたしに学対局長の伊藤さんが嬉しいお仕事を振ってくれました。

スタッフデータブックの作成!

参加者の皆さんにスタッフの情報を渡しておき、コンテスト期間中カンに障ることがあったらそれをネタにゆすれるようにスタッフを身近に感じていただいてなかよくコンテストを作ってゆこうというものです
参加者データブックというのももちろんあります!熟読!
みなさんの手に広く渡るものなので、充実した内容にできるよう頑張ります



ところでGEILスタッフとしてお仕事をしていると、特殊な用語にいっぱい出会います。
KGO、DAYレス、綱島、1コンあたりが難解なものです。
独特のカタカナ語が多くて田舎ものの私にはよくわかりません。
伊藤さんがよく言うまんぱって何だろう?(のちにマンパワーの略であることが判明)(ワーぐらいゆうたれや!)(と思ったことはひみつ)

参加者の皆さんも今後なんとなーく、それとなーくGEIL用語の語彙が増えていくと思われます◎
そうやって少しずつGEILと距離を縮めてゆくものなのですね
内輪ネタで鬱陶しいような気もしつつ、なんか歯がゆいこの感じが嬉しい!

同時に本番への距離も確実に縮まってきていることを皆で実感しつつわくわくしましょう
それでは失礼しまーす!
みなさんこんばんは!
初めまして、1年スタッフの大森です!!


ぼちぼちテストも片付いてきて、夏本番!っていう方も増えてきたんではないでしょうか
まだ残っているという方もぜひ最後まで頑張ってください><

そんな中、スタッフのみんなで土曜日に隅田川花火大会に行ってきました!!!!



本番でスタッフが一致団結していくには、こういう親睦会を開くこともとっても大事です

普段は、コンテストに向けたGM(もうみなさんお馴染みですね?毎週行われる会合:General Meetingの略称です)が終わった後に、渋谷で食事をしながら熱く語り合ったりしています

また、過去のスタッフと参加者をいわゆるOB・OGとしてお話を聞きに伺ったりします!

来週は2005年度の参加者にお会いする予定になっています!!

2年スタッフの証言によると、とても頭のキレる素晴らしい方だそうなので楽しみですね

もちろん参加者のみなさんにも、さまざまな社会人の方やスタッフと交流を行える親睦会が本番で用意されています!!!楽しみにしていてくださいね



さてさて、花火大会の様子をお伝えしますね

場所は東京の浅草にて、始発電車に乗って2年スタッフの高野先輩が場所取りをして下さいました!!

困った時は親身になって相談に乗ってくれる、本当に頼りになる先輩ですどんな仕事も嫌な顔せず大量に引き受ける、正に縁の下の力持ちです

GEILスタッフはこういった素晴らしい方たちばかりです!!
ぜひみなさん、本番でたくさん声をかけてくださいね

下の画像は高野先輩が撮影したもので、お手伝いの竹内くんの笑顔がまぶしいですね~

朝早くから場所取りをしてくれたスタッフのみなさん、お疲れ様でした!!


夜の7時30分に打ち上げが開始する頃には、総計20名強のメンバーが集まりました!

歓声を上げて花火を鑑賞する様子はとても温かいものでした!

浴衣を着てきた人もいて(私も着ていきました)、みなさん本当に楽しんでいるようで良かったです




本番に向けてスタッフも日々精力的に仕事をこなしています。
すべては参加者のみなさんに最高の夏をお送りしたいがため。


少しでもスタッフ側の様子がお伝えできていれば幸いです。
コメントはどなたでも大歓迎です、お待ちしてます
みなさんまたお会いしましょう!!
こんばんは。二回目登場の小池です。

ここで格言を一つ。

「人間は生まれながらにして知ることを欲している」byアリストテレス

完全にさっきトリビア見ました。

警報機の赤いランプは限りなくBカップに近いAカップだそうです。

知ることを欲する僕は警報機を見つけ次第調査してやりたいと思います。



確かに人間は自然の内にも生まれながらにして知ることを欲しているかもしれません。


しかし、僕が本当に世の中のことを「知りたい」と思い始めたのは、ここ一年くらいの話な気がします。

元来僕は今を生きるタイプなので、最近まで「知りたい」という欲求にかられたことはありませんでした。

というか、今まで部活・学校・遊びにと忙しくも今が楽しくてしょうがなかったので、知ることを欲する余裕はありませんでした。(言い訳がましいですが・・・)

しかし「修二と彰」並に「地っ元じゃ負っけしーらーずー♪」群馬という田舎で(日本の中で最も最高な県ですが)威勢を張っていた僕は、東京という大都会に出てきて、自分の視野の狭さ・無知ぶりに気付かされました。


それは単に東京という大都会の環境が、というよりは、新しい環境の中で新しく出会った友達・先輩方の影響が大きいと思います。




そして!!!



僕の知ることへの好奇心をさらに掻き立ててくれたのがGEILだと思います。

やっとGEILって単語が出てきましたね。w


意欲・好奇心の高いGEILスタッフたちに囲まれ、今まで僕の踏み出したことのない分野に足を踏み入れることは、今でも僕にとってかなりいい刺激となっています。


こんな新しい人たちとの出会いが今の僕を支え、知ることへの好奇心を強め、さらに新しい広い視野を得るきっかけになっているのだと思います。



それはもちろん、GEILのコンテスト本番も例外じゃありません。

むしろ、コンテストこそ80人もの新たな人たちと出会える最高のチャンスだと思っています。



もちろん、GEILに応募してくださった方々は、僕が言わなくても元々好奇心が強く、知ることに対しても積極的な人たちだとは思いますが、こんな日本全国から80人もの意欲ある人たち(さらに社会人の人たち)と一同に会せるチャンスはめったにないですよ。



さらに日常の多忙な生活から離れて、オリンピックセンターに8泊9日間も考えることに集中できるわけですから、そりゃもう色んな今まで知らない考え方に出会い、吸収し、視野も広がっちゃいますよ。(逆に8泊9日もオリンピックターに監禁されるのはちょっと怖いですが・・・w)


なかなか宣伝っぽくなりましたね。w

つまりは、「人との出会い」はすばらしいよってことです。

そして一番大事なのは、GEILのコンテストという枠だけに収まらず、それをきっかけにさらに世界を広げていくことだと思います。


えー、このように偉そうにコンテスト本番について語る僕ですが、

GEIL一年である僕が今一番わからなくて、一番知りたいと思っているのは


「コンテスト本番」です。



さぶい落語みたいなオチが決まったところでそろそろ終わりにしようと思います。



僕の日記の一回目は、議論による「個々人の価値観の発見」、二回目は「未知との遭遇」と卑近的な例から無理やりGEILのコンセプトの流れに乗っけて行きましたが、三回目は「ラグビーの楽しさと真の漢」について書こうと思っています。


このように知ることを欲する僕ですが、今でも知らないことが多すぎることを知っている僕は、完全に「無知の知」状態です。


しかし無知の知状態に陥った人間は、テスト期間にファミレスで勉強しているとき、隣から聞こえてくる無知だと思われる(無知の知状態の人間はそう思ってしまう)オバサン達が世の中について言いたいことを騒ぎ立てている会話が無性に気になって勉強に集中できなくなってしまうので、気をつけましょう。


僕も早く知識を身につけて、そういうオバサンたちも暖かく見守れる大きな心を持ちたいです。w


それにしても色彩が気持ち悪い感じになってしまってすみません。




どうもはじめまして!(^_^)
1年の甚田です!

みんな学Pのこと書いてるんで僕も書いちゃいます(>_<)

いろんな大学行ったり、地方学P行った人の話聞いて、やっぱり大学のカラーってあるんだなって実感しました。
僕は東大の本郷校舎の学P責任者だったんですけど、同じ東大で学Pするにしても1・2年が通う駒場校舎より、3・4年がいる本郷のほうがしっかりと話を聞いてる学生が多く、緊張したりしました。(⌒ー⌒)ゞ

こうやってスタッフが全国の大学に学Pして集まった様々な人と政策の議論するなんて機会は滅多に無く、絶対楽しいはずなんで本番を期待して待っててください!!ヽ(・ー・)ノ
こんにちは、初めてブログを書きます。
慶應義塾大学文学部一年岩崎です。よろしくお願いします

参加者応募〆切までは、慶応日吉で学生を集めるお仕事をしていました。(あれです!例の学Pってやつですよ!)
無事七夕の〆切を迎え、今は完全にプーです。
このような切ない事情から、今かかわっているお仕事の話が出来ないため、スタッフの実態についてすこし垂れ流そうとおもいます


まずGEIL2006のスタッフになったきっかけ!
新歓期間にビラでキャッチされて入りました。普通ですいません
今年の一年生は友達や先輩の紹介で入った人が多いみたいです。


そして、委員長も書かれていましたが、普段は週に一回東大にてGM(General Meeting)(多分)を行っています。
GEILには学生対応局・ケース局・プログラム局・外務局などさまざまな局があり、それぞれの分野でお仕事を分担しているので、各局の進捗報告をしたり、人員募集をしたり、ケース局長の話が押しまくったり(もう慣れた)、伝統の一本締めで気を引き締め直したりしています。
GMはスタッフ同士顔を合わせられる機会なのでやっぱりモチベーションがあがります!

スタッフは東大生・慶応生を中心に、一橋、早稲田、明治とさまざまな大学生で構成されています。今風に言うとインカレです。
なんとなーく大学色というのがあって見ていておもしろいです

それぞれの局の間のハードルは低くて、特に1年生はきっちりと所属が決まっていないので色々な局のお仕事が回ってきます。
学生を集めるお仕事をしている間でも「はいこれアポテルね!」とすごいきれいでいい匂いのするお姉さんに笑顔で電話番号リストを渡されたりします。
他では出来ない経験です


コンテストをゼロから作り上げるのは本当に本当に大変な作業で、正直あんまり役に立っているとは思えない私でも「しんどいー!嫌やー!」と思うことがあります。
けれどガチな仲間たちとこうやってじたばたできる経験は、それに勝る!青春ですね!夏だー!


最後に写真を1枚◎
pregeil
スパルタで有名な柏さんと、皆さんご存知のwebmaster長澤さんがお医者さんごっこのありかたを熱く指導しているところです。
たくさんの困難を乗り切るために、これも大事なお仕事のひとつです。

それでは!
次の当番はひとりぼっちの甚田くんです。
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